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先日、タイタニックのエキジビジョンに行ってきました

タイタニックは20世紀初頭に、イギリスのホワイトスターライン社によって建造された、当時世界最大の豪華客船です。
一番安い3等船室でも、他の船と比べると高かったらしい~。

当時としては安全対策にも力を入れており、防水区画を設けていたり、救命ボートを備えていたり。
でも救命ボートは全員分は無かったんですね、悲しいことに。当時は定員分のボートを備えなければいけない規定がなかったそうです。

そして1912年4月10日、イギリスのサウサンプトンからニューヨークへ向けての処女航海に出航します。
乗員乗客合わせて2200人以上が乗っていました。

出航直前の人事変更により、たまたま双眼鏡を持ったまま下船してしまった乗組員がおり、氷山の監視が目視でしかできなかったことが、後の沈没の大きな原因のひとつとなってしまったそうです。
沈没事故が発生した海域は、暖流と寒流のぶつかる地域で、海霧が発生しやすい地域でもありました。

また、当時は近くにいる船同士が無線で氷山目撃情報などを交換しあっていましたが、この季節にはよくあることという事と、タイタニックの無線の故障などもあり、他の船からの警告に対しての対応がされてなかったそうです。

う~ん。。。こういう大事故が起きる時って、いろんなアンラッキーが重なってしまうのね。

そして4月15日に氷山に衝突。衝突から2時間40分後、船体が二つに折れて沈没してしまいます。
犠牲者は1513人と発表されています。

水温ー2度。ほとんどが心臓麻痺や低体温症(凍死)によって、数分から数時間以内に命を落としてしまったようです。
そんな中でも、沈没後に救命ボートが2人ほど水中から生存者を救出したそうです。
一人は、浮いていたドアに乗っていたため、低体温を逃れたとか。
あれ?これってローズさん(映画のケイト・ウィンスレット)のこと?
もう一人は完全に水中にいたにもかかわらずの生存だったそうな。ミラクル。

や~、こうやって改めておさらいしてみると、映画のタイタニックってほんとに史実に基づいて作られてますよね~。
ジェームズさん(←ジェームス・キャメロンね)、すごいね~。

タイタニックと運命を共にした船長やら、設計士やらも映画に登場するし、救命ボートへの避難の際に実際に銃を使ったのも実話だそうです。

さて、エキジビジョン。
入場券は事前に買いましょう~。買っておかないと数時間待ちになるシステムで~す。
しかもなぜか前売りチケットの方が高いという、日本ではありえないシステム。

入るとまず、搭乗券をくれま~す。
音声ガイドもくれます。日本語は無いけど英語は可。
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裏にはテキト~な名前やら歳やら、何等船室でどこからどこまで行くとか、色々書いてあります。
芸が細かいね~。
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入り口には模型が。
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芸が細かく、人形まで乗ってます。
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こちらは一等船室の再現。
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三等船室。ジャックはんと仲間たちの部屋ね。
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そして現在は、こんな感じで海底に眠っています、という模型。
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実際にこんな感じで海底にあったものを。。。
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実際に展示しています。
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こんな小物までちゃんと残っているのね。流されたりしないのね、と感心。
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これらを使っていた人達は助かったのかな。
すんごい怖かっただろうな、と思うと胸が痛みます。
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ちなみに、タイタニック沈没には陰謀説や操船ミス説、ミイラの呪い説まであるそうな。
何でも色んな訳の分からない説がでてくるよね。
東日本大震災にさえ陰謀説(人口地震説)なんてのまで出てくるんだから

そして、かの有名なこの部分。↓
DSC02012 (420x280)

ジャックとローズが両手を広げる、船に乗ったら誰もがやりたくなるあのシーン。
会場入り口に用意されてます。
しかもちゃんとバックを合成してくれます。
お値段7.50ユーロ。

もちろん私とファビちゃんもやりました

内容の濃いエキジビジョンでした
混んでるよ

なますて

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2013.09.03 Tue l パリ生活(イベント編) l コメント (4) トラックバック (0) l top
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